十姉妹の止まり木
手乗りの十姉妹&白文鳥との日々を綴ります。たまに野鳥あり。
カテゴリー「主に十姉妹」の記事一覧
- 2025.07.21
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- 2006.09.04
たまに軽い容器が風に吹かれて遠くにすっ飛ばされてたりする
- 2006.08.30
巣草に抱かれたその白くまあるいものは…
- 2006.08.22
ザ・観察者、マユゲ
たまに軽い容器が風に吹かれて遠くにすっ飛ばされてたりする
ブログの管理画面上に直接書いていたら
不注意でページ移動してしまい、
完成しかけた記事がきれいに消え去って
ふて寝してました。 …くすん。
~ブンチョウ~
今日は掃除ついでにカゴ干しをしました。

脈絡のない置かれ方
モモさんには部屋で遊んでいてもらい、
文鳥カゴを分解して念入りにブラッシング。
いやーーカゴも気分もさっぱり。
日光消毒したあとの容器での水浴びは
さぞかし気持ちよかろう!と、
モモの水浴びを見て一人で悦に入ってました。
~ジュウシマツ~
ジュウシマツは現在抱卵中です。
いつもは三日目から温め始めるのに
二日目から懸命に温めているので、
現在いくつあるのか正確な数は分かりません。
卵を抱くダン子とはっとりのいるつぼ巣ですが、
たまにしろとかマユゲとかも入ってます。
社会勉強かなんかでしょうか。
不注意でページ移動してしまい、
完成しかけた記事がきれいに消え去って
ふて寝してました。 …くすん。
~ブンチョウ~
今日は掃除ついでにカゴ干しをしました。
脈絡のない置かれ方
モモさんには部屋で遊んでいてもらい、
文鳥カゴを分解して念入りにブラッシング。
いやーーカゴも気分もさっぱり。
日光消毒したあとの容器での水浴びは
さぞかし気持ちよかろう!と、
モモの水浴びを見て一人で悦に入ってました。
~ジュウシマツ~
ジュウシマツは現在抱卵中です。
いつもは三日目から温め始めるのに
二日目から懸命に温めているので、
現在いくつあるのか正確な数は分かりません。
卵を抱くダン子とはっとりのいるつぼ巣ですが、
たまにしろとかマユゲとかも入ってます。
社会勉強かなんかでしょうか。
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巣草に抱かれたその白くまあるいものは…
ジュウシマツカゴのつぼ巣に卵が一つ入っていました。
親はダン子

と、はっとり

で十中八九間違いないのですが…
秋~冬の産卵シーズンに向けて、いい加減この2羽に
新しいカゴを買ってやろうとしていた矢先の産卵なので、
ちょっと焦っています。。
ど、どうしよう。。
うちのジュウシマツは八羽全員が手乗りではないので、
他の6羽を移そうにも、驚かさずにやるのは難しいです。
かといって今さらダン子たちを新しいカゴに移すのは
急な環境の変化で最悪の場合
卵詰まりになっちゃうかも知れないので、却下だし……
ちなみに今のまま8羽全員が同居した状態での
ダン子ペアによる今までの孵化成功率は、
ずばり 0% です(泣)
ああぁ~~…困ったな…
親はダン子
と、はっとり
で十中八九間違いないのですが…
秋~冬の産卵シーズンに向けて、いい加減この2羽に
新しいカゴを買ってやろうとしていた矢先の産卵なので、
ちょっと焦っています。。
ど、どうしよう。。
うちのジュウシマツは八羽全員が手乗りではないので、
他の6羽を移そうにも、驚かさずにやるのは難しいです。
かといって今さらダン子たちを新しいカゴに移すのは
急な環境の変化で最悪の場合
卵詰まりになっちゃうかも知れないので、却下だし……
ちなみに今のまま8羽全員が同居した状態での
ダン子ペアによる今までの孵化成功率は、
ずばり 0% です(泣)
ああぁ~~…困ったな…
ザ・観察者、マユゲ
コブチ模様のコブチーズたちは
一日に数回、一斉に昼寝をする時間があります。
朝から晩まで一緒にいる同じ小鳥なので
一休みのサイクルも似ているのかも知れません。
こういった静かな時間が流れる中、
一羽だけランランとしているのがマユゲです。

気だるげにくつろぐ他の子の横の、
向かって一番右の子がマユゲです。
例のマユゲ模様は残念ながら反対側です。

じっとこちらを見るマユゲ。
隣の子の体のスペースを押している気がしますが、
そんなことよりカメラが気になる様子。

一羽飛び去ってスペースも確保でき、
いよいよ居眠りモードに入るコブチたち。
マユゲの視線は微動だにしません。

あっっ…反対向いた!
妙にモデルっぽい角度と光の当たり具合になるマユゲ。
って言うか眉毛また減ってるな!伸縮自在か!
あの日はたまたまハレ仕様で、この長さがケ、とか…?(汗)

一瞬で元に戻るマユゲ。
カメラの何がそんなにマユゲの興味を惹くのか、
いまだによく分かりません。
一日に数回、一斉に昼寝をする時間があります。
朝から晩まで一緒にいる同じ小鳥なので
一休みのサイクルも似ているのかも知れません。
こういった静かな時間が流れる中、
一羽だけランランとしているのがマユゲです。
気だるげにくつろぐ他の子の横の、
向かって一番右の子がマユゲです。
例のマユゲ模様は残念ながら反対側です。
じっとこちらを見るマユゲ。
隣の子の体のスペースを押している気がしますが、
そんなことよりカメラが気になる様子。
一羽飛び去ってスペースも確保でき、
いよいよ居眠りモードに入るコブチたち。
マユゲの視線は微動だにしません。
あっっ…反対向いた!
妙にモデルっぽい角度と光の当たり具合になるマユゲ。
って言うか眉毛また減ってるな!伸縮自在か!
あの日はたまたまハレ仕様で、この長さがケ、とか…?(汗)
一瞬で元に戻るマユゲ。
カメラの何がそんなにマユゲの興味を惹くのか、
いまだによく分かりません。
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HN: 伊川 (Ikawa)
手乗りの小鳥に頭を踏み台にされるのが好きです
肩で和まれるともうその場から移動できません
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