ケータイを携帯しないという懈怠

記事にお名前を出しておきながら
(2006年06月27日　『大人の～』)
実は「文鳥様と私」自体は読んだことがなかったのです。
これはいかんと10日ほど前に本屋に注文しておいたところ、
今日入荷の電話が来ました。
　
別の本を買いに出かけた5分後に(爆)
　
帰宅して家族にそう言われました。
ああ、目の前まで行ったのに…
徒歩3分の距離まで近づいたのに…
携帯電話は携帯してこそ役に立つって
何度も反省したはずなのに…。
まさに宝の持ち腐れ。
家電からかけて隣でピロピロ鳴ってちゃ
どうしようもありません。
　
　
外は雨で、もう出たくなかったので
今日は我が家の文鳥様のそばにいることにしました。
　
　
…まあいいさ。
ブンが、いつも以上にかわいかったから。

犬も爪を切るのか！とブンの爪を見る

わんこ飼いの友人に会ってきました。
ミニチュアダックスフンド、ほんと可愛かったです。
　
犬は、好きなのですが、飼育経験がないので
どう動いたらどう動かれるのかが分からず、怖いので
遠くから眺めていることが多いです。
(逆に鳥を飼ったことない人は
とにかく「つつかれそう」と思うみたいですね。
つつかれますが、痛くはないですよ。
目とか耳たぶ以外は←やられたことがあります…)
でもこの子はすんなりナデナデできて感動しました。
いいなぁ～犬。
　
ついでにうちに寄ってもらい
文鳥やジュウシマツを見てもらいました。
以前猫飼いの人にブンを見せたときも思ったのですが、
ペット飼いの人って(特定の種類だけを偏愛する
タイプでなければ…？)自分のジャンル以外の動物でも
割とうまいこと扱ってくれますね。
今日来た友人もすぐにブンに懐かれていました。
…親父にいまひとつ慣れないのとは対照的です(笑)
いつも自分のペットにやっているような調子で、
なでるのが優しくて上手いから
ブンもすぐ警戒を解くんでしょうか。
　
お互い相手のペットに新鮮さを抱きつつ、友人は
ブンかわいい～かわいい～と帰っていきました。
　
　
文鳥普及活動、順調です。たぶん。

モモとビヒダスとぶなしめじ

の 箱
　
　

　
　
ジュウシマツカゴのそばで
やたらたそがれてます。