と・う・みょう！ と・う・みょう！ （ハイテンション）

名前と高い栄養価は知ってはいたものの、
「豆苗」というマメを探して見つからなかったり
普通にエンドウマメになったりして
いまいち縁がなかった豆苗ですが、
文鳥屋さんの『栽培レポート』や
十姉妹の日記さんのこの記事を参考に、
いよいよ豆苗栽培に挑戦しています。
わくわく。
　
　

　
100円均一で買ってきた水切り付タッパーに
ギリギリまで水を入れて、根の定着待ち。
ほぼ参考にしたサイトさん通りです。
　
自分なりに工夫したところ　→　えーと 特になし！　(笑)
　
しいて言えば、
どの容器が栽培にぴったりか悩みました。
さ…3分くらいは…　(笑)

天高く、鳥眠る秋

秋が来て、ジュウシマツのくっつきが
ちょっと増えた気がする今日この頃です。
皆さんの小鳥はお元気ですか？
　
　

　
↑つぼ巣で卵を温めながら眠る
はっとりとダン子…と、マユゲ（なんでじゃあ！/笑）
つぼ巣の上はよく、しろ・ひな・ダン3号が
ぴったりくっついて寝てます。
　
そしてジュウシマツが寝ると
文鳥も寝ます。（左下）
う～ん、ほのぼの。

人は気付かぬ小さな大変化

いつもの様子の、いつもの部屋で。
　
　
放鳥時にモモがやけに落ち着かず、
いつもより大きく飛び回っているのを見て、
何だ？？と、周囲に何か
おかしなモノが無いか見渡してみてから
初めて変化に気付きました。
　
エアコンを修理した際に使った1.5mほどの脚立が、
そのまま部屋に放置してあったんです。
　
　・最近エアコンの調子が悪くて
　・父がしょっちゅう修理していて
　・かつ修理には椅子のような物が要る。
という「日常」が前提にあったことで、
突然脚立があっても無意識のうちに納得して
不自然に感じなかったようです。
　
　
しかし文鳥にとっては普段の範囲（ナワバリ）に
なんかよく分からんデカイのが居る、という状況は、
文鳥的には『今年一年間の出来事』で
ベスト10に入る一大事だったと思います。
配慮が足りませんでした。
　
　
普段接している「状況」から導かれておかしくなければ、
こんな大きな物が間近にドカンと置いてあっても
人間は意外と気付かないものなんだなあと思いました。
ちょっと反省してます。
　
　
その後、急いで脚立を廊下に放り出して戸を閉め、
ゆっくりなだめたらいつも通りの様子に戻りました。
　

ごめんなぁ～～。