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十姉妹の止まり木

手乗りの十姉妹&白文鳥との日々を綴ります。たまに野鳥あり。

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『文鳥様と私』 1巻&2巻


 
 
先日の話なのですが、ついに買ってきました!
真ん中の携帯に写ってるのはうちのモモです。
 
 
それから何回読み返したか分かりません(愛)
うちは文鳥は一羽で、しかも手乗りの女の子なので
複数羽飼いの方の生活は
想像がつかない世界だったのですが、
本当に…大変なんだなあと…。。
 
そのブン、いや、その分
喜びもたくさん、たくさん伝わってきました。
テンポのいい話運びでとても面白かったです。
 
 
ただ、文鳥のつがい選びは難しいとは聞いていたものの
失敗すると具体的にどうなるか(苦笑)までは
考えていなかったので、そのあたりの話で
たっぷり笑ったあとにふと怖くなったりもしました。
モモにムコを迎えたとき相性が悪かったらどうしようと
今から無駄に心配しています。
 
実は文鳥の威嚇する声って好きなんです…
十姉妹には出ない「カルルルルッ」っていうあの鋭い声。
モモはめったに出してくれないので、
鳴いたときは何に対して怒ったのか確かめるべく
すぐさま振り向いてしまうほどです…(笑)
換羽のときはよく鈴相手に鳴いてました。
 
でもそれは一羽飼いだからこその
のんびりした感想なのだと反省しました。。
文鳥同士の全力のカルルル合戦を想像すると確かに怖いです。
 
 
…ふと見るジュウシマツカゴは平和だなぁ…
しみじみ
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我が家のジュウシマツ紹介 その7

しろ
 
『しろ』

五男

オスでは一番若い。
我が家で唯一、全身が白いジュウシマツ。

同じ時期生まれの「ダン3号」、妹の「ひな」と
よくいっしょにいる。

我が家のジュウシマツ紹介 その6

その6とその7は三番目の世代の二羽です。


ダン3号

『ダン3号』

次女

茶毛が白毛で二列区切られており、
ダン子より「段」が一つ多い。
(…んだけれど首もとの羽が抜けて
よく分からなくなっている、、)

よく妹の「ひな」を可愛がっている。

プロフィール

HN: 伊川 (Ikawa)
手乗りの小鳥に頭を踏み台にされるのが好きです
肩で和まれるともうその場から移動できません

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