我が家のジュウシマツ紹介 その4

前回までの三羽が初代の兄弟です(変な表現だ)。
二番目の世代の二羽をご紹介します。




　
『はっとり(段無し)』

三男

「にだん」とそっくりだが
背中の茶毛に白毛で区切られた
「段」がない（はっきりしない）。
鳴き声はいまひとつながら
「ダン子」のハートを射止めたらしい。

我が家では最もジュウシマツらしい
すっきりした形をしている。
　
　
ちなみに(?)「段」という表現は
自分で勝手に呼んでいるものです。
一般的にはもっと風流な名前があるはず。。

最近気になるセキセイインコ

ここ数ヶ月ショップに
文鳥やオカメインコやセキセイインコのヒナが
たくさん出ていて、何かのついでに覗いて
成長ぶりを見るのを楽しみにしています。
そろそろみんな一丁前の顔つきになってきました。
　
その中、他の色とりどりの色合いの子たちに混じって
全身白羽で目は赤のセキセイインコが一羽いました。
どうもほとんどその場を動かないし、
なんだか普通にしていても辛そうな表情をしていて、
体が弱いのかとかひょっとしてアルビノなのか？など
密かに気にしていた子なのですが、今日覗いたら
いつものヒナカゴからいなくなっていました。
　
生を共にする飼い主さんが見つかったのか、
短い命を終えたのか、他のヒナたちが
わさわさと集まって居眠りしているのを見つつ
しばらく考えていました。
（店員さんに声かけてたらな～
あの子売れましたか？と聞けたのに。）
　
　
元気で居るといいな。

モモの新たな好物が判明

それは　スイカ　
　
　

　
　
イチゴには目もくれなかったのに
ものすごい勢いでかじってます。
かじり心地がいいんでしょうか。
　
アニファブックスに「水っぽいから
あげるなら少しだけ」と書かれていた気がするので、
ある程度でストップかけます。
ブンはほんの少し不満そうでした。