十姉妹の止まり木
手乗りの十姉妹&白文鳥との日々を綴ります。たまに野鳥あり。
カテゴリー「主に十姉妹」の記事一覧
- 2025.07.20
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- 2006.10.04
換羽真っ只中の食欲 vs 青菜
- 2006.10.01
十・文交じりの小ネタ集
- 2006.09.22
もう3回目なんです、実は
換羽真っ只中の食欲 vs 青菜
朝、掃除機で一枚残らず吸い取ったつもりでも
夜見るとわさわさ落ちている、
羽まみれの今日この頃。
十姉妹の羽と文鳥の羽を見分けて悦に入っては
一人寂しく掃除してます伊川です。こんばんは。
この時期はやはり体力を使うのか、
エサの減りが早い気がします。
青菜も同様で、一枚大きめのものをあげた程度では
あっという間に食べ尽くされてしまいます。
一日に最大でどれくらい食べるのか、
『食い尽くせるもんなら食ってみな!』と

無駄に挑戦してみました。
なんだかつぼ巣の中で呆れられてる気がします。
結果は…
二日くらいで完食したようなしなかったようなゴニョゴニョ
(ちゃんと調べるの忘れてました)
夜見るとわさわさ落ちている、
羽まみれの今日この頃。
十姉妹の羽と文鳥の羽を見分けて悦に入っては
一人寂しく掃除してます伊川です。こんばんは。
この時期はやはり体力を使うのか、
エサの減りが早い気がします。
青菜も同様で、一枚大きめのものをあげた程度では
あっという間に食べ尽くされてしまいます。
一日に最大でどれくらい食べるのか、
『食い尽くせるもんなら食ってみな!』と
無駄に挑戦してみました。
なんだかつぼ巣の中で呆れられてる気がします。
結果は…
二日くらいで完食したようなしなかったようなゴニョゴニョ
(ちゃんと調べるの忘れてました)
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十・文交じりの小ネタ集
衣替えとともに、溜まっていた小ネタを放出します。
~その1~
文鳥に粟穂をあげた際に、
なんとなくジュウシマツカゴにも入れてみたら、
これが大好評。
初めての物にパニックにならないかと心配しましたが
正反対の結果になりました。
20cmくらいの粟穂も、八羽がかりで
一晩でスカスカの殻だけになっちゃいます。
ちょっと嬉しい。
~その2~

少し前の 『つぼ巣にギュウ』 な写真。
八羽もいる上に
巣材がたっぷり詰まってるので、
すんごい狭いみたいです。
この他に一つ、つぼ巣を入れてみても
やっぱり全員同じつぼ巣に入っちゃいます。
~その3~

6月のネタです。だいぶ前ですね。
奥に見える紫色のものは、
文鳥を放鳥しているときに
下に新聞紙を敷いてエサと水を入れておくための、
箱の下部を切ったものです。
これ一つでもう、フンをされても
エサ吹っ飛ばされても大丈夫!!
…のはずなのですが、
なぜか箱の外でエサ食ってますね…(笑)
この状態まで作っておきながら
なぜかUPし忘れていたので、ここで。
~その1~
文鳥に粟穂をあげた際に、
なんとなくジュウシマツカゴにも入れてみたら、
これが大好評。
初めての物にパニックにならないかと心配しましたが
正反対の結果になりました。
20cmくらいの粟穂も、八羽がかりで
一晩でスカスカの殻だけになっちゃいます。
ちょっと嬉しい。
~その2~
少し前の 『つぼ巣にギュウ』 な写真。
八羽もいる上に
巣材がたっぷり詰まってるので、
すんごい狭いみたいです。
この他に一つ、つぼ巣を入れてみても
やっぱり全員同じつぼ巣に入っちゃいます。
~その3~
6月のネタです。だいぶ前ですね。
奥に見える紫色のものは、
文鳥を放鳥しているときに
下に新聞紙を敷いてエサと水を入れておくための、
箱の下部を切ったものです。
これ一つでもう、フンをされても
エサ吹っ飛ばされても大丈夫!!
…のはずなのですが、
なぜか箱の外でエサ食ってますね…(笑)
この状態まで作っておきながら
なぜかUPし忘れていたので、ここで。
もう3回目なんです、実は
書くのをすっかり忘れていましたが、
先日8月26日は「第一世代」のジュウシマツの
3年目の誕生日でした。
げん・マユゲ・ダン子の3羽と、
今はもういない2羽の合わせて5羽が
我が家での初めてのヒナ誕生です。
親も入れると計7羽がつぼ巣にギュウしてました。
もう~~ヒナがかわいくてかわいくて、
親の懸命な姿に感動して感動して、
ヒナのエサをねだる声が響いて響いて、(笑)
こんなに小さな小鳥から
本当に大きな体験をもらったと思っています。
誕生日を記念して、年長組の3羽の
生まれたての頃の秘蔵写真を…!
って言っても携帯写真です。。

まだつぼ巣から出られず
外を興味津々で覗くヒナ5羽。
一番下の頭が黒いのが「げん」で
一番奥のちょっと闇と同化してるのが「マユゲ」です。

つぼ巣から恐る恐る出始めた頃の写真。
ヒナにとっては巣から出る最初の一歩は
ものすっごい勇気がいるみたいで、巣の中で
行こうか行くまいかすんごくためらってるのが
見ててもよく分かって死ぬほど可愛いです。
初めて巣の外に出る瞬間を見ようとして、
「巣の外に、行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ~~~…
やっぱ止めた。。」
のイライラともズッコケともつかない脱力を
何度も味わうのもこの頃です。(笑)

やっと止まり木にも慣れてきた頃の写真。
くっついてます。う~んジュウシマツ。
この頃の羽ってすっごい滑らかでふあふあですよね(愛)

真ん中がダン子、
左と右は今は亡き「てん」と「わっか」。
「てん」は頭にちょこんと茶毛があるのみで、他は白色。
「わっか」は親に良く似た、頭に点と背に一文字の模様でした。
あれからもう3年も一緒にいると思うと感慨深いです。
これからもずっと、長生きしてみんなでくっついて
つぼ巣にギュウしてくれますように。
先日8月26日は「第一世代」のジュウシマツの
3年目の誕生日でした。
げん・マユゲ・ダン子の3羽と、
今はもういない2羽の合わせて5羽が
我が家での初めてのヒナ誕生です。
親も入れると計7羽がつぼ巣にギュウしてました。
もう~~ヒナがかわいくてかわいくて、
親の懸命な姿に感動して感動して、
ヒナのエサをねだる声が響いて響いて、(笑)
こんなに小さな小鳥から
本当に大きな体験をもらったと思っています。
誕生日を記念して、年長組の3羽の
生まれたての頃の秘蔵写真を…!
って言っても携帯写真です。。
まだつぼ巣から出られず
外を興味津々で覗くヒナ5羽。
一番下の頭が黒いのが「げん」で
一番奥のちょっと闇と同化してるのが「マユゲ」です。
つぼ巣から恐る恐る出始めた頃の写真。
ヒナにとっては巣から出る最初の一歩は
ものすっごい勇気がいるみたいで、巣の中で
行こうか行くまいかすんごくためらってるのが
見ててもよく分かって死ぬほど可愛いです。
初めて巣の外に出る瞬間を見ようとして、
「巣の外に、行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ~~~…
やっぱ止めた。。」
のイライラともズッコケともつかない脱力を
何度も味わうのもこの頃です。(笑)
やっと止まり木にも慣れてきた頃の写真。
くっついてます。う~んジュウシマツ。
この頃の羽ってすっごい滑らかでふあふあですよね(愛)
真ん中がダン子、
左と右は今は亡き「てん」と「わっか」。
「てん」は頭にちょこんと茶毛があるのみで、他は白色。
「わっか」は親に良く似た、頭に点と背に一文字の模様でした。
あれからもう3年も一緒にいると思うと感慨深いです。
これからもずっと、長生きしてみんなでくっついて
つぼ巣にギュウしてくれますように。
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HN: 伊川 (Ikawa)
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肩で和まれるともうその場から移動できません
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