十姉妹の止まり木

手乗りの十姉妹＆白文鳥との日々を綴ります。たまに野鳥あり。

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ヒナが巣で育ち、旅立つさまを思う

近所のホームセンターに
『コガネメキシコインコ』なる
中型インコがいたのですが、
先日行ったら居なくなっていました。
　
人が寄ってくるとカゴ越しに頭を差し出して
「なでてちょ～だい」光線を全開にしていた、
お客にとても可愛がられていた子だったので、
新居でも存分に甘えていることと思います。
　
嬉しいけどちょっと寂しい。
　
　
自宅に戻って小鳥達を見たら、
文鳥がクチバシに豆苗をふんだんにくっ付けていました。
そばにカメラを置いていなかったことを
かなり悔やみました…
　
今日も小鳥達は元気です。
　
　

背中で語る十と文。

この記事へのコメント

彼らの雌雄は・・・

背中で語っておられる、十と文様方は雌雄はいかがでしたでしょうか・・・すみません伺っていたかも怪しい記憶で（低頭）・・・十といわれているにもかかわらず、私はその背中を見て、「はっとり・・・さすが、お前は背中でも語るな？やるな？」とか思っていました。はっとりと、十の模様の違いはどの辺ですか？ああ、イケメンとの区別がつけられない私には・・・まだ十姉妹を買う資格はないんだわぁぁぁぁぁぁ・・・（フェイドアウト・・・）

from vocalised :
URL :
2006/10/20 (21:08) :
Edit :
Res

Re: vocalisedさん

ああっ！！違うんですよ！！
はっとりで正しいです、
「ジュウシマツとブンチョウ」と書いたら
横に長くなるかな～と思って省略した（しすぎた）ものなので、
おなじみ（？）の「はっとり」と「モモ」でOKです！
十姉妹飼う資格どころか十姉妹マスターですよ！笑
　
逆に、見分けてもらえて
すごく嬉しいです（愛）

この写真くらいの距離だとお互いボーッとしていますが、
ジュウシマツがもうちょっと寄ると
ブンチョウは「何？何か用？何かあった？」と
カゴに飛びついてきます。。