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十姉妹の止まり木

手乗りの十姉妹&白文鳥との日々を綴ります。たまに野鳥あり。

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居る鳥濁すはアウターバス作戦 その1

換羽も終わったので、
「文鳥にアウターバスで水浴びすることを
覚えてもらおうキャンペーン(主催:自分一人)」
を開始しました。
 
アウターバスを導入して数ヶ月が経ったのですが、
いまだに水を飲む以上のことをしてくれません。
仕方がないので陶器の水浴び容器を別に入れています。
 
陶器で水浴びするモモ
 
 
アウターバスで水浴びするコブチーズ
 
使っているアウターバスはジュウシマツたちと同じ
↑このタイプ。
ジュウシマツはいつもひょいと出入りしていて
とても丁度いい大きさに見えますが、
ブンがあまり馴染まないところを見ると
もしかして文鳥が入るには小さいのでは?と思うも、
パッケージには文鳥が水浴びをしている絵が。
可能性がないわけでは無さそうです。
 

二日ほど前に陶器の水浴び容器を撤去。代わりに
アウターバスに水をなみなみいっぱい入れておきます。
これで「ここには水がある / ここにしか水はない」
ということを強く覚えてもらいます。
(いずれはきちんと飲み水専用の容器も入れますが、
まずはここでの水浴びを覚えてもらわなくてはなりません。)
 
水を飲むにも頭をそれほどつっこまなくて良いし、
いざとなったら入り口に止まって(ほぼ上半身だけですが)
水浴びをすることも出来る状態だ、ということに
ブンが気付いてくれたらいいのですが…。
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HN: 伊川 (Ikawa)
手乗りの小鳥に頭を踏み台にされるのが好きです
肩で和まれるともうその場から移動できません

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