十姉妹の止まり木
手乗りの十姉妹&白文鳥との日々を綴ります。たまに野鳥あり。
カテゴリー「主に文鳥」の記事一覧
- 2024.11.27
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- 2006.07.26
急転直下のアウターバス作戦 その3
- 2006.07.23
目からウロコのアウターバス作戦 その2
- 2006.07.22
居る鳥濁すはアウターバス作戦 その1
急転直下のアウターバス作戦 その3
今気付いたんですけどアウターバスじゃなくて
商品名は「アウトバス」ですね。
それにしては検索では「アウターバス」
のほうが多い謎。まあいいや。
アウターバスの上部を取り外して四日、
ついにモモが中で水浴びをしてくれました!!
嬉しくてデジカメで70枚くらい撮りまくったのですが
片手で撮った上にモモの動きが激しかったので
90%ブレていました!! 泣けます。
相変わらずなぜか入り口に止まりたがりませんが、
水を飲みたがっていたので指に乗せて
容器の中央まで持っていき、
どうせ逃げちゃうだろうな~と思いつつ
指を斜めにして片足をちゃぽんと入れてみたところ、
「あれ…? 入れるんじゃん、これ」
という表情ですんなりと両足を入れてくれました。
その数秒後に、ついに待望の水浴びが始まりました…!!
↑現場を押さえた第一写真…!
降りかかる水を物ともせずに撮り続けた
デジカメに敬礼。
部分的に新聞紙ガードが発動。
新聞紙も濡らしつくす強力な波状攻撃が続く。
モモが飛び去り、
惨状が明らかになるテーブル。
替えたばかりのエサまで被害に遭う。
犯人面全開のモモさん。
どこのパンク野郎ですか。
水滴もほぼ吹き飛び、
ようやく落ち着いてきたモモ。かわいい。
なんかもう
どうでも良くなってきたモモ。
まともに水浴びをするのは実に一週間ぶりくらい
だったからか、今までで一番長い水浴びでした。
羽を乾かしているモモをよく嗅いでみたら
ほかほかのじゃがバタベーコンに
少しだけ醤油をつけた赤身の刺身を添えたような臭いが
薫ってきましたが、まずは第一段階がクリアできた
ということでとても嬉しいです。
モモも気持ち良さそうでした。
しばらくは引き続き下半分で水浴びして
慣れてもらおうと思います。
ブンも疲れたことと思います。おやすみなさい。
商品名は「アウトバス」ですね。
それにしては検索では「アウターバス」
のほうが多い謎。まあいいや。
アウターバスの上部を取り外して四日、
ついにモモが中で水浴びをしてくれました!!
嬉しくてデジカメで70枚くらい撮りまくったのですが
片手で撮った上にモモの動きが激しかったので
90%ブレていました!! 泣けます。
相変わらずなぜか入り口に止まりたがりませんが、
水を飲みたがっていたので指に乗せて
容器の中央まで持っていき、
どうせ逃げちゃうだろうな~と思いつつ
指を斜めにして片足をちゃぽんと入れてみたところ、
「あれ…? 入れるんじゃん、これ」
という表情ですんなりと両足を入れてくれました。
その数秒後に、ついに待望の水浴びが始まりました…!!
↑現場を押さえた第一写真…!
降りかかる水を物ともせずに撮り続けた
デジカメに敬礼。
部分的に新聞紙ガードが発動。
新聞紙も濡らしつくす強力な波状攻撃が続く。
モモが飛び去り、
惨状が明らかになるテーブル。
替えたばかりのエサまで被害に遭う。
犯人面全開のモモさん。
どこのパンク野郎ですか。
水滴もほぼ吹き飛び、
ようやく落ち着いてきたモモ。かわいい。
なんかもう
どうでも良くなってきたモモ。
まともに水浴びをするのは実に一週間ぶりくらい
だったからか、今までで一番長い水浴びでした。
羽を乾かしているモモをよく嗅いでみたら
ほかほかのじゃがバタベーコンに
少しだけ醤油をつけた赤身の刺身を添えたような臭いが
薫ってきましたが、まずは第一段階がクリアできた
ということでとても嬉しいです。
モモも気持ち良さそうでした。
しばらくは引き続き下半分で水浴びして
慣れてもらおうと思います。
ブンも疲れたことと思います。おやすみなさい。
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目からウロコのアウターバス作戦 その2
↑水浴びを堪能するモモと
ギリギリまで水が入ってやたら重たいアウターバス。
この茶色のアウターバスへのモモの微妙~~~な視線に、
本当に文鳥がこのアウターバスを使う例はあるのか??と
検索してみたところ、
本当に使ってくれるみたいですね。。ほっとしました。
検索したブログで、「まずアウターバスを分解して
下半分だけのものに水を入れて慣れさせる」
というやり方を見て、目からウロコが…!
そうなんですよ!!
アウターバスって元は半分ずつの状態で入っていて
自分であの状態に取り付けるんですよね!!
すーっかり忘れていました…
というわけでいきなり方向を転換して、
アウターバスを分解して上半分を取り除き、
まずは下半分の中に入ってもらうことを
目標にします。
これなら上の圧迫感がないから、
もっと早く馴染んでくれそうです。
今日のところは、やはり上部がなくても
入り口に止まるところまでは行かず。
アタマ突っ込んで水は飲みますし、
興味は持っているのですが。道は長そうです。
…ウロコ落ちたなぁ~
そうだよなーあれ取れるんだったよな~…
(アウターバスをながめつつ)
居る鳥濁すはアウターバス作戦 その1
換羽も終わったので、
「文鳥にアウターバスで水浴びすることを
覚えてもらおうキャンペーン(主催:自分一人)」
を開始しました。
アウターバスを導入して数ヶ月が経ったのですが、
いまだに水を飲む以上のことをしてくれません。
仕方がないので陶器の水浴び容器を別に入れています。
使っているアウターバスはジュウシマツたちと同じ
↑このタイプ。
ジュウシマツはいつもひょいと出入りしていて
とても丁度いい大きさに見えますが、
ブンがあまり馴染まないところを見ると
もしかして文鳥が入るには小さいのでは?と思うも、
パッケージには文鳥が水浴びをしている絵が。
可能性がないわけでは無さそうです。
二日ほど前に陶器の水浴び容器を撤去。代わりに
アウターバスに水をなみなみいっぱい入れておきます。
これで「ここには水がある / ここにしか水はない」
ということを強く覚えてもらいます。
(いずれはきちんと飲み水専用の容器も入れますが、
まずはここでの水浴びを覚えてもらわなくてはなりません。)
水を飲むにも頭をそれほどつっこまなくて良いし、
いざとなったら入り口に止まって(ほぼ上半身だけですが)
水浴びをすることも出来る状態だ、ということに
ブンが気付いてくれたらいいのですが…。
「文鳥にアウターバスで水浴びすることを
覚えてもらおうキャンペーン(主催:自分一人)」
を開始しました。
アウターバスを導入して数ヶ月が経ったのですが、
いまだに水を飲む以上のことをしてくれません。
仕方がないので陶器の水浴び容器を別に入れています。
使っているアウターバスはジュウシマツたちと同じ
↑このタイプ。
ジュウシマツはいつもひょいと出入りしていて
とても丁度いい大きさに見えますが、
ブンがあまり馴染まないところを見ると
もしかして文鳥が入るには小さいのでは?と思うも、
パッケージには文鳥が水浴びをしている絵が。
可能性がないわけでは無さそうです。
二日ほど前に陶器の水浴び容器を撤去。代わりに
アウターバスに水をなみなみいっぱい入れておきます。
これで「ここには水がある / ここにしか水はない」
ということを強く覚えてもらいます。
(いずれはきちんと飲み水専用の容器も入れますが、
まずはここでの水浴びを覚えてもらわなくてはなりません。)
水を飲むにも頭をそれほどつっこまなくて良いし、
いざとなったら入り口に止まって(ほぼ上半身だけですが)
水浴びをすることも出来る状態だ、ということに
ブンが気付いてくれたらいいのですが…。
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