寄るもアップ、寄らぬもアップ

手乗りヒナーズは
今日も並んで毛づくろい。


毛づくろいされたほうは
気持ち良さそうに目を閉じて…



目を閉じ……。



ヒナA 『イェア！！！』

あの、どいて頂けませんか？（泣）
あなたの後ろのヒナーズを撮りたいのですが…
何度目のシチュエーションですか、これ…



ヒナB 『真似してイェーーア！！！』


……もしかして、
クチバシが青菜まみれの写真を

我らクチバシ青菜くっつけ隊！！
今日も小松菜を食べつくして地球を守るぜ！！

とかいうコメントつきで
ネタにしようとしたのを
怒ってますね？　↓



ブレたものしか撮れなかったので止めておいたのに、
こうなったらもう…載せるしかありません。(笑)

手乗りヒナヒナヒナのうちのヒナヒナについて

以前、まだ手乗りヒナヒナヒナが
「ふご」の中でフゴフゴ動いている時期に

>この二羽については成鳥になってしまったら
>見分けをつける自信がありません。。
>うちで初めて足輪を導入することになるかも？

と書いたのですが、案の定、大きくなるにつれて
いよいよ動きがシンクロするほど似てきて
さっぱり見分けがつきません。


なんとか見分けるポイントがないかと
日々探していたところ、一つ面白いことを発見。


一本、羽が生え変わってきてトゲになっています。


（こっちはちょっと分かりにくいんですが）
こっちも同じようなところの羽が生え変わってきてます。


……そんなところまで似なくても…！


…見分けが！！　つきません！！　（泣）

1,2,3,4 ジュウシマツ 5！（日曜朝8時半～）

新しいメンバーを探している3羽



左のクロ「あら、おいしそうね。誰が作ったエサなの？」

4羽目のジュウシマツ、加入


上のシロ「あなた達、なにをしているの？」

最後のジュウシマツ、加入



クロ「……」
シロ「オチてないわね」
クロ「倒すべき悪の組織がいないしね」



一・二羽がエサを食べているとそのうち他の子も寄ってきます。
そして一羽が飛んでいくと他の子も同じところに飛んでいく…
なんとなく「ジュウシマツだなぁ～」と感じる、
好きな場面です。

いずれにしてもネタとは何の関係も無いという。(笑)